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弊社は長年、介護業種向けに業務システムの開発を行ってまいりました。 汎用性のシステム開発から昨今ではWEB系、業務システム、モバイルアプリの開発が主流となってきております。 クラウドが一般化し開発もPaaS、SaaS、IaaSが多くなってきております。
その中で培った独自の開発手法がクライアント様に支持されSESや常駐をせずにスムーズな開発を実現しています。 弊社が開発で重視するのは以下の2項目となります。
弊社では案件ごとに営業とエンジニアを担当としてアサインいたします。案件が納品されるまで両担当が密に連絡を取り合い工程管理通りに開発が進むように調整を行います。
高齢者施設さまと提携を結ぶことで迅速な無料相談を行う介護相談室とシステム開発部が情報を社内共有し適宜、部署ごとに担当者をつけることで施設のご担当者さまからの要望を精査し担当部署が対応しております。
こうしたタスクごとに担当部署の担当者が対応することでミスが無意だけではなくクライアントさまとの良好な関係値を構築できます。
ホームページ制作で一番の悩みは作成費が高価になってしまうということです。インターネットでユーザーからのアクションを引きだすためのホームページですが作成費が高くなってしまっては元も子もありません。
そこで弊社ではホームページ制作費を12分割することで単月にかかってしまう費用の支出を抑えるシステムを採用いたしました。
多くのクライアント様からご支持を頂いておりますことから弊社のシステムが市場で受け入れられていると自負しております。
ホームページのコンセプトがハッキリとするまで何度でもお打ち合わせさせて頂きます。営業担当だけでなく、当社デザイナーを同席させて頂き密度の濃いウェブサイト制作のお打ち合わせを行なっております。
訪れたサイト閲覧者の心をとらえるような企画があって初めて費用対効果の高いホームページと言えるのではないでしょうか。
ホームページ制作で考えなければならないことの1つに「ユーザーアクション率」があります。
見栄えがキレイなホームページを制作してもユーザーからの反応がなければ「良いホームページ」とは呼べません。
ホームページは制作が完了したら終了ではありません。
ユーザーの目とクライアント意向がピッタリと重なるためには細かな修正が必要です。
そのため弊社ではサイト制作後もしっかりとしたサポート体制を整える事で費用対効果の高いデザインに変更、修正しております。
- このウェブサイトは何を目的として制作されているのか?
- このウェブサイトは何を伝えているのか?
- このウェブサイトの申込フォームはどこにあるのか?
を明確にすることで「見る」サイトではなく「つながる」サイトを構築することが可能です。
サイトができるだけクライアント様のご期待に添えるよう、オプション設定でSEOワードの施策も行なっております。 詳細な打ち合わせを行い試行錯誤することで費用対効果の高いSEOワードを見つけ出すことができます。
初期費用などは一切掛かりませんし成功報酬タイプのSEO施策となりますのでクライアント様のリスクは軽減されます。
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